労働保険事務組合の業務

 

●労働保険料の申告・納付その他労働保険に関する事務手続
 労働保険料の年度更新に伴う申告・納付手続や、従業員の入社や退職に伴う雇用保険の諸手続などを始め、法律に定められた一部の手続を除き、ほとんどの労働保険に関する事務手続を代行しております。

 

●労災特別加入に関する手続(中小事業主・一人親方・海外派遣者)
 原則として事業主(役員)の方、一人親方、海外へ派遣されて勤務されている方は、労災保険の補償の対象となりませんが、特別加入の申請を行うことにより、万が一の業務上の負傷・疾病の場合でも補償を受けられるようになります。

 

●中小企業退職金共済(中退共)加入に関する手続
 退職金共済としては最大手であり、既にご存知の方も多いかと思います。
掛金は、従業員一人につき月々5,000円から30,000円まであり、新規加入事業所には、国から1年間、掛金の半額が助成されます。(ただし、加入後4ヶ月目から)
 また、建設業の会社の場合、入札参加のための経審を受ける際に加点対象となり、点数がアップします。

  中小企業退職金共済(中退共)のホームページ
  http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/index.html

 

●上乗せ労災(労保連労働災害共済)加入に関する手続
 政府が行っている労災保険の補償に加え、更に手厚い補償を受けられます。
 全国労働保険事務組合連合会が行っている事業であり、掛金も安く、企業の福利厚生の一環として有力です。
 加入するためには、労働保険事務組合へ労働保険事務を委託していることが必要です。

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